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すっかりドタバタしてたので流したつもりが掘り返された(何
ので、走り書きみたいなメモをだらーっと以下にコピペしておく。
最初に言っておくよ!
長くて読みにくい上に、まとめるの下手なのモロバレだからね!
暇すぎて仕方ない人だけ暇つぶしに見てpgrしてやってね!(ぉ
ので、走り書きみたいなメモをだらーっと以下にコピペしておく。
最初に言っておくよ!
長くて読みにくい上に、まとめるの下手なのモロバレだからね!
暇すぎて仕方ない人だけ暇つぶしに見てpgrしてやってね!(ぉ
・ルトフ
あんまり意識してないで、一人称が変わるってのをやってみたかった。
自分たちのテリトリーを守る緊迫感あふれる大人達を見て育った影響で、なんというか夢がない(ぉ
流されてもいいところは、流されておく的な省エネ体質でもあった。
そしてメインだった筈が見事に食われた。
ほぼ動かせなかったけれどなんとなく性格がつかめたので、夏かそのあたりのあったかそうな頃にまた出戻りさせてやろうかなと思っている。
・香桃
適当すぎて、気づけば我が家で初の2か月連続村滞在を果たした娘っこ。
おいらは女性らしい女性を動かすのが苦手で、特に言葉選びが駄目だったので、じゃあ言葉出さなければいいかと適当に設定作った。
ついでに、ほかの人からは何考えてるか分からなくしたかったので、手抜きぽい情景になってた。
わかりにくくて実にすまんかった。
現世に似た、それよりものんびり緩い感じの天界がある程度のイメージだった。
そん中で、香桃は士農工商で言えば、その下に所属する身分だった。
だから学がなく、文盲だった。
しかし、幸いにして音楽に才があり、特に歌は素晴らしく人の心を動かすものがあるとして、時の権力者のお抱え芸者みたいな感じで召し上げられた。
本来の身分よりも良い待遇になったが、身分が上の人との物理的接触は禁じられていた。
権力者はやがて権力争いのさなかに暗殺される。
傍に控えている香桃は殺す方が対外的に損だが、歌は危険とみなされ、喉を潰され、その時手元にあった二胡だけを供に天界を追われる。
ここまでが村に来る前の話。
設定は重々しいが、香桃がちょっと頭の足りない楽観的な子なのでそこまで響いてない。
寧ろ、生きててよかったー!的なノリだった。
1月はそれでも、ちょっとテンションが低かった。
特に、人に触っちゃ駄目のルールと、声が出なくなったばかりの影響で迷惑しちゃダメかな?みたいな戸惑いがあった。
が、知り合った人たちになんでか片っ端から甘やかされ、触っても許されたり先に触られたりした。
から、やったー!て感じで仲良くすることにした。
で、仲良くしてた人達がたまたま大体2月継続組仲間になって。
2月はなんかもう、色々慣れてきたせいで甘えたが悪化してた(ぉ
そんな感じで人との心の壁が0になってたところで、知り合った男の子が1人。
目が悪いというその子に、最初はわかる!みたいな仲間意識と同情心を持って。
ご飯一緒に食べたり、ふたりの合図みたいなの決めて遊んでる内になんとなく好意を持った。
好き!一緒がいい!明日もあいたい!尽くしたい!役に立ちたい!みたいな感情の断片が集まって大きくなってく、みたいな。
単純なんで、最初の方から特別好き!になってたんだと思う。
時間が経過すると、実はベタボレが進行してたしね!
我が家にしては珍しく早期に思いを抱いて、そして思いは成就した。
早いなーと思ったけど、考えてみれば2ヶ月目の事だったから、ああそうかこれが連続滞在かと妙に感動した。
同時に、役に立ちたい、自分に何ができるかな?なんで自分は彼を好きになったのかな?彼とあったの、なんでかな?わたし、ひとじゃない(身分的な意味で)のにいいのかな?
みたいな戸惑いもあった。
現に何かしようと思ってやっても、あんまり役に立たなかったしね!それどころか、逆に甘やかしてもらったりしてたしね!(駄目
スローペースながら文字の学習や、生活への適応は進んでいたので、その内最低限役に立てるようになるんじゃないかと思う。
一緒にいたくて、好きでいて欲しくて香桃なりに必死だしね!
最終的に、一番ネックになっていた「彼と私は、おんなじ(色んな意味で)なのかな?」ていうテーマに、「わからないけど、違くても、一緒」みたいな駄目っぽいけど一応答えが出た。
答えを出せたのは、きっと、2か月連続で時間を共有して良くしてくれた友人たちの影響。
友人と彼に多大な感謝と、大事な事なので言っておく。
みんな香桃甘やかしすぎだ!つけあがったじゃないか!(ぉ
ところで、親は違う子が彼氏さんのお父さんと仲良くしてたので、いつ名前を打ち間違えるかハラハラしてた(お前
・光夜
いつかの孤児院企画に参加して、以降何回か出戻る。
孤児院ということで我が家にしては珍しい系統のイタイ設定と性格にした。
色だけのアルビノでなく、目に癖を持たせたり加齢で色素数に変化出したりしてみたのが個人的拘り。
魔法塾の屋根裏部屋を秘密基地として愛用してた。
ここの床は散々叩かれたり、やたら液体零されたり、ナイフで刺されたりと超災難だった(ぉ
去年の同じ頃に出会った子が難しい光夜の性格に適応していて、好意とか嫌悪と、とにかくなんか強い感情を持った。
渡された連絡メモは意地でも見なかった。が、捨てられなかった。女々しくて辛いよ!(何
そして今回で再会、秘密基地がバレてたもんだから、そこでオヤツとセットであれなんかデジャヴーな感じに。
転機はバレンタイン。
彼女から唯一のものが欲しかったが、逆に言えば”みんな”と括られるなら欲しくなかった。
結果貰わなくてストレスゲージ超アップ。
好かれてはいるなーとは思いつつ、嫌悪も同時に存在し、何より”彼女から”の好意の証明が欲しかった。
キレたり迫ったりしたが、お陰で最後の一歩が詰め切れず、彼女の都合もあってなんか遠回りした。
途中、親がはじめて本気で失恋スケを用意した。用意がちょっと楽しかった(お前
結果的には彼女は光夜を選んでくれて、なんかもうそれからgdgdなバカップルになってた。
漠然とながら1年越しの気持ちだったし、何より性格的に割れ蓋に閉じ蓋だったのかもしれない(ぉ
光夜にとっては、村に訪れている間は青春から大人に変わる期間だった。
そして、1人では多分、大人になれなかった。
それはそうと、塾で暴走して、変なもん見せてしまった人には実にスミマセンでした。
反省してますとここでこっそり懺悔しておく!
あんまり意識してないで、一人称が変わるってのをやってみたかった。
自分たちのテリトリーを守る緊迫感あふれる大人達を見て育った影響で、なんというか夢がない(ぉ
流されてもいいところは、流されておく的な省エネ体質でもあった。
そしてメインだった筈が見事に食われた。
ほぼ動かせなかったけれどなんとなく性格がつかめたので、夏かそのあたりのあったかそうな頃にまた出戻りさせてやろうかなと思っている。
・香桃
適当すぎて、気づけば我が家で初の2か月連続村滞在を果たした娘っこ。
おいらは女性らしい女性を動かすのが苦手で、特に言葉選びが駄目だったので、じゃあ言葉出さなければいいかと適当に設定作った。
ついでに、ほかの人からは何考えてるか分からなくしたかったので、手抜きぽい情景になってた。
わかりにくくて実にすまんかった。
現世に似た、それよりものんびり緩い感じの天界がある程度のイメージだった。
そん中で、香桃は士農工商で言えば、その下に所属する身分だった。
だから学がなく、文盲だった。
しかし、幸いにして音楽に才があり、特に歌は素晴らしく人の心を動かすものがあるとして、時の権力者のお抱え芸者みたいな感じで召し上げられた。
本来の身分よりも良い待遇になったが、身分が上の人との物理的接触は禁じられていた。
権力者はやがて権力争いのさなかに暗殺される。
傍に控えている香桃は殺す方が対外的に損だが、歌は危険とみなされ、喉を潰され、その時手元にあった二胡だけを供に天界を追われる。
ここまでが村に来る前の話。
設定は重々しいが、香桃が
寧ろ、生きててよかったー!的なノリだった。
1月はそれでも、ちょっとテンションが低かった。
特に、人に触っちゃ駄目のルールと、声が出なくなったばかりの影響で迷惑しちゃダメかな?みたいな戸惑いがあった。
が、知り合った人たちになんでか片っ端から甘やかされ、触っても許されたり先に触られたりした。
から、やったー!て感じで仲良くすることにした。
で、仲良くしてた人達がたまたま大体2月継続組仲間になって。
2月はなんかもう、色々慣れてきたせいで甘えたが悪化してた(ぉ
そんな感じで人との心の壁が0になってたところで、知り合った男の子が1人。
目が悪いというその子に、最初はわかる!みたいな仲間意識と同情心を持って。
ご飯一緒に食べたり、ふたりの合図みたいなの決めて遊んでる内になんとなく好意を持った。
好き!一緒がいい!明日もあいたい!尽くしたい!役に立ちたい!みたいな感情の断片が集まって大きくなってく、みたいな。
単純なんで、最初の方から特別好き!になってたんだと思う。
時間が経過すると、実はベタボレが進行してたしね!
我が家にしては珍しく早期に思いを抱いて、そして思いは成就した。
早いなーと思ったけど、考えてみれば2ヶ月目の事だったから、ああそうかこれが連続滞在かと妙に感動した。
同時に、役に立ちたい、自分に何ができるかな?なんで自分は彼を好きになったのかな?彼とあったの、なんでかな?わたし、ひとじゃない(身分的な意味で)のにいいのかな?
みたいな戸惑いもあった。
現に何かしようと思ってやっても、あんまり役に立たなかったしね!それどころか、逆に甘やかしてもらったりしてたしね!(駄目
スローペースながら文字の学習や、生活への適応は進んでいたので、その内最低限役に立てるようになるんじゃないかと思う。
一緒にいたくて、好きでいて欲しくて香桃なりに必死だしね!
最終的に、一番ネックになっていた「彼と私は、おんなじ(色んな意味で)なのかな?」ていうテーマに、「わからないけど、違くても、一緒」みたいな駄目っぽいけど一応答えが出た。
答えを出せたのは、きっと、2か月連続で時間を共有して良くしてくれた友人たちの影響。
友人と彼に多大な感謝と、大事な事なので言っておく。
みんな香桃甘やかしすぎだ!つけあがったじゃないか!(ぉ
ところで、親は違う子が彼氏さんのお父さんと仲良くしてたので、いつ名前を打ち間違えるかハラハラしてた(お前
・光夜
いつかの孤児院企画に参加して、以降何回か出戻る。
孤児院ということで我が家にしては珍しい系統のイタイ設定と性格にした。
色だけのアルビノでなく、目に癖を持たせたり加齢で色素数に変化出したりしてみたのが個人的拘り。
魔法塾の屋根裏部屋を秘密基地として愛用してた。
ここの床は散々叩かれたり、やたら液体零されたり、ナイフで刺されたりと超災難だった(ぉ
去年の同じ頃に出会った子が難しい光夜の性格に適応していて、好意とか嫌悪と、とにかくなんか強い感情を持った。
渡された連絡メモは意地でも見なかった。が、捨てられなかった。女々しくて辛いよ!(何
そして今回で再会、秘密基地がバレてたもんだから、そこでオヤツとセットであれなんかデジャヴーな感じに。
転機はバレンタイン。
彼女から唯一のものが欲しかったが、逆に言えば”みんな”と括られるなら欲しくなかった。
結果貰わなくてストレスゲージ超アップ。
好かれてはいるなーとは思いつつ、嫌悪も同時に存在し、何より”彼女から”の好意の証明が欲しかった。
キレたり迫ったりしたが、お陰で最後の一歩が詰め切れず、彼女の都合もあってなんか遠回りした。
途中、親がはじめて本気で失恋スケを用意した。用意がちょっと楽しかった(お前
結果的には彼女は光夜を選んでくれて、なんかもうそれからgdgdなバカップルになってた。
漠然とながら1年越しの気持ちだったし、何より性格的に割れ蓋に閉じ蓋だったのかもしれない(ぉ
光夜にとっては、村に訪れている間は青春から大人に変わる期間だった。
そして、1人では多分、大人になれなかった。
それはそうと、塾で暴走して、変なもん見せてしまった人には実にスミマセンでした。
反省してますとここでこっそり懺悔しておく!
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