七夕だからなんか描こうと思って浮かんだものをらくがいたら何がなんだかわからんくなって色々諦めた。

半世紀後位のアサガオちゃんと光夜の七夕妄想図。
って言わないと何がなんだか分からないよね、スマン \( ^o^)/
村で、種族による能力差とか年の取り方の差、寿命差を考える方です。
それで諦める恋も友情もあれば、食らいつくものもありで、割とそういうの楽しい。
光夜はアルビノであり、幼少期の環境が悪く、現在もヒッキー気味の生活をしてるので、骨格、体格が普通でも肌や色味の劣化が激しく加齢が早い。
対して、アサガオちゃんはハーフエルフで、やっとおばさんになりだした程度とか。
近所を散歩してると、「良いお嫁さん(息子の)が来てくれてよかったわね」とかご近所さんに言われて荒れてるといい(ぉ
「生まれ変わったら、今度は一緒の種族で結婚しよう」みたいなこと言われても「君に惚れて救われるような人生嫌だ」とかごねる年寄でいたい。
短冊がいくらあっても、叶わない問題が目の前にある日々、願い事も別にないってどんなだろうねと妄想すると、それぞれの老後って案外美味しいんじゃないかと思ってみる。
年よりだから、偏屈でいて、それでいて、本気で取り組んだり長く感情が続かないようなもの寂しい妄想いいじゃない!
皆それぞれ妄想して、文なり絵なりにする作業に入ればいいじゃない!(何